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舞台は生徒会 その3 作 しゅん(´・ω・`)

~登場人物~
♂生徒会長。いつも話題を振る人はこの人から。久しぶりに童心に帰ってます。
♂書記。童貞。今日は下ネタ少な目。
♀副会長。クールなお姉さん。なんでもこなす万能人。仮面ライダーはイケメンが多いので地味にチェックしてます。
♀会計。後輩ちゃん。色々なものに興味があるお年頃?厨二病時代が蘇るか!?
♀先生。仮面ライダーはどっちかっていうと昭和ライダー派

~本編~

会長「仮面ライダーになるのってやっぱジュノンボーイとかジャニーズじゃないとダメなの?」

会計「たしかに平成の仮面ライダーって皆イケメンですよね。有名どころでいくと、オダギリジョーとか水嶋ヒロとか佐藤健とかいますし」

副会長「逆に大泉洋とか温水洋一みたいな主人公だったら嫌じゃない?」

書記「俺も昔は仮面ライダーになりたかったなぁ…変身!つってw」

会長「それだよ…」

書記「へ?」

会長「その、変身!ってやつ!めっちゃ格好良くね!?」

会計「えぇ〜子供っぽくないです?」

書記「あぁ~たしかに!コホン!こんなやつらの為に、これ以上誰かの涙は見たくない!みんなに笑顔でいてほしいんです!だから見てて下さい!俺の変身!!」

会計「格好いい!!」

副会長「仮面ライダークウガの名言ね」

会長「お、クウガを知ってるとは中々の古参と見た」

副会長「まぁ、平成ライダーだけだけどね」

会計「他には!他にはないんです!?!?」

会長「じゃあ俺ディケイドやりたいわ」

書記「おっけ!前フリはまかせろ!ゴホン…お、お前は一体誰なんだ!!!??」

会長「俺は通りすがりの仮面ライダーだ。覚えとけ!変身!」


会計「格好いいぃいいい!!!」

副会長「毎回敵が「お前は一体何者何だ!?って聞くのがまたいいわよね」

会長「いや、マジで仮面ライダー格好いいわ。てか、変身!ってセリフがもう格好いいわ」

副会長「それってセリフの最後に変身!って付けたら何でも格好よくなるんじゃないの?笑」

書記「なに言ってんだよ!変身は乱用していいものじゃねぇんだよ!仮面ライダーに変身する背景がちゃんとあって、それを背負った上での変身!なんだよ!」


副会長「今日の生徒会を始めるわ…変身!」


書記・会計「格好いい!!!!!」


会計「私もっ!!私も格好いい変身っ!ってやつやってみたいです!!!」

書記「おいおい….さっきのはたまたま格好良かっただけで…」


会計「今日の夕食はカレーか…変身!」


書記・会長「おもしろ格好いい!」


会長「やべえ!!変身!やべぇぇ!!俺もやるぅうう!!」

副会長「次も日常のセリフに混ぜてみてよw」


会長「今日の授業は自習ときましたかぁ…変身」


副会長・会計「会長格好いい!!」


会計「いい感じに生徒会長のキャラ入れてきましたねっ!!先輩凄いですよ!!!」

書記「次は俺やるぜぇ!」

会長「仮面ライダーの休日編で」


書記「やっべぇ!折角の休みだし電車で遠出しようと思ったのに、乗り遅れちまった…変身!」


副会長「あんだけ乱用するなって言ってたのに、もう完全に公私混同してるじゃないw」

会計「でもこれって日常とかじゃなくても普通に厨二病っぽいセリフと組み合わせればもっと格好よくなりません?」

会長「おお!ナイスアイディア!厨二臭いセリフと合わせてやってみてよ!!」

~ミラーワールド的な空間にて~

副会長「何か面白い遊びをやってるじゃない」

書記「一般人!?ここは危険だから早く安全な所に…」

副会長「ちょっとちょっと〜。忘れちゃったの?この空間に普通の人間が入れるわけないじゃない」

書記「た、たしかに…って事は君も!?」

副会長「変身できるのが自分達だけなんて思わないことね」

書記「変身ベルト!?」

副会長「変身!」


会長「熱い展開きたこれ!!!!」

会計「せせせ、先輩!!私達もやりましょう!!」

会長「おっしゃ!!!いっちょかましてやるぜ!!」

~最終決戦的なアレ~

会長「やっぱり最後に残ったライダーは俺と君の二人だったな…」

会計「私は最初から知ってましたよ。ライダー同士で殺し合って最後に残るのは先輩と私だって」

会長「先輩…か…。まだ俺の事をそう呼んでくれるんだね。深淵の仮面ライダーさん」

会計「本当は私もアナタとは戦いたくなかった…だけどお兄ちゃんを助けるためには仕方ないんです…」

会長「ライダー同士で殺し合っても君のお兄さんは生き返らない!いい加減目を覚ますんだ!!」

会計「さようなら…先輩…変身」

会長「どうしてこうなっちまったんだ…クッソ….変身!!!」


書記「ヤバイ…」

副会長「これは…」

会計「予想以上に…」

会長「楽しい…」


副会長「ところで、今日はまだ先生来てないわね」

会計「そろそろ来てもいいはずなんですけどね〜」

書記「もしかしてアレじゃね?この熱い変身物語の途中から入ってくるつもりなんじゃね?」

会長「うわ〜相変わらず面倒くさいなぁ〜」

会計「それじゃ、書記先輩!一緒に先生が入って来るような展開やりましょ!」

書記「お?わざわざ俺を選んでやりたいとぉ?」

会計「ごめんなさい。もう一生先輩は誘いません。会長さん。お願いします」

書記「ごめんてぇ!!」

会計「これに懲りたらもう二度と私に話しかけないでくださいね?」

書記「後輩ちゃ〜ん(泣」

副会長「ほらほら、早くやらないとまた先生が暴走するわよ?」

会計「は〜い。じゃあ先輩、面白くなる感じに始めちゃってください」

書記「無駄にハードル上げてきたな…よし…」


書記「グヘヘへへ…何が仮面ライダーだ!何が変身!だ!!」


会長「まさかの怪人役!?」

~ピンチ的なアレ~


会計「私じゃ…勝てないの?この力で世界を救うって先生と約束したのに…」

書記「世界を救うだぁ?ヒャッッハァァーー!!そんなオモチャみたいな変身で俺にすら勝てないのに世界を救う?笑っちゃう以前
に滑稽だなぁおい!」

会計「この力はオモチャなんかじゃない!!!この力は…この変身は…先生から受け継いだ大切な大切な力なんだぁあ!!」

書記「ギャーギャーうるせぇんだよ!この雑魚がぁ!」

書記(怪人)首を締めます

会計「グッッッ…」

書記「俺はな…お前みたいに真っ直ぐな瞳をした奴が大嫌いなんだよ!!どんなに絶望的な状況でもお前ら仮面ライダーの目はキラキラキラキラしてやがる…だから俺は決めた!お前らのその目を一つ残らずえぐりとってやるってなぁぁあ!!!」

会計「グゥッッッ…せ…ん…せい…」


先生「呼んだか?バカ生徒」


書記「面倒なのがやってきたな・・・ふんっ!!」

書記、会計を投げ飛ばします。それを先生はいい感じに受け止めます。

先生「よっと…大丈夫か?会計」

会計「ゴホッ!ゴホ…は、はいなんとか…それにしても先生、なんでここに?」

先生「説明はとりあえず目の前のコイツをぶっ飛ばしてからだ」

書記「長年の因縁に決着をつける時が来たってかぁああ!!?」

先生「おい!書記!!てめぇいつまでこんな事やってんだ!」

会計「先生、あの怪人と知り合いなんですか?」

先生「古い知人でね…」

書記「アンタとやり合うのも久し振りだな…だけどそれも今日で終わらせる!この…怪人の力でなぁあ!!変身!!!」

先生「来るぞ会計!!私達も変身だ!」

会計「はい!先生!!」

先生「変身!!!」

会計「変身!!!」


・・・


会長「次どんな感じでやる?」

副会長「やっぱり、おもしろ格好いいのが斬新よね?」

会長「だよなぁ〜」


先生「お前ら…全然聞いてねぇじゃねぇかぁあ!!!」


会長「痛い痛い痛い痛い!!!」

副会長「前回からそのコメカミぐりぐりするの先生好きですよね」

先生「あぁ。なんかキャラ立ちそうだろ?コメカミぐりぐり」

会長「毎回ぐりぐりされるこっちの身にもなってくださいよっっ!」

書記「ドMにはたまらないシチュエーションだな」

会計「先輩キモいです。首釣ってください」

書記「さっきからなぁ〜んか俺への当たりが強いなぁ…」

会長「とりあえず副会長ちゃん。俺とおもしろ格好いいのやろうぜ」

先生「相変わらず復活は早いな」

書記「絶倫…」

先生「正式には精力絶倫だ」

会計「なんの話ですか!?」

副会長「始めてもいいかしら?…」

~ラブコメ的な学園モノ的な~

副会長(仮面ライダー)「今日は彼氏と初デート♫のはずだったんだけど…」


先生(怪人)「ボンビヂザ…ボンビヂザバン…」


会長(彼氏)「こいつ…人間じゃない!?副会長ちゃん…ここは俺が惹きつけるから逃げてっ!」

副会長(仮面ライダー)「なんとかして、彼氏君だけでも逃がさないと…でも私が変身するところは見られたくない…どうしうよう…」

先生(怪人)「ガジョクバザ…ガ・ジョクバザ・ギゴン」

会長(彼氏君)「副会長ちゃん!!くっそ!!これでも食らいやがらぇえ!!」

彼氏君鉄パイプで思い切り怪人を殴ります

先生(怪人)「ラゾグボボドダゼ・ダボギギババラガ・ポポポポーン!!」

会長(彼氏)「ぐわぁぁ!!!」

副会長(仮面ライダー)「彼氏君!!もうなりふり構っていられないわ!!変身!!!!」

副会長は変身と共に全身がバッタ的な緑の気持ち悪いのになります

先生(怪人)「グデビバボドダゼ・ジュバギバババラガ・ポポポポーン!!!」

副会長「ラスカル!!!!!」

書記(召喚された妖精です)「今日は荒れてんなぁ〜」

副会長「周りの被害を最小限に抑えるために、すぐに決めるよ!!」

書記「こっちの準備はいつでも出来てるってんだ!!唱えろ女!!」

副会長「装備ラスカル!その姿を現し対象を深い闇へ誘え!!!!」


ドッカーンと怪人爆発


副会長(見た目はバッタお化け)「彼氏君っっ!大丈夫!!?」


会長「あ、あぁ俺は大丈夫だけど…副会長ちゃん…その手…」

副会長「えっ?…あ、あぁ〜…ご、ごめんね!気持ち悪い…よね…」

会長「違うんだ!そうじゃなくて、手大丈夫なの?痛くないの?」

副会長「う、うん…変身した直後は後遺症が残っちゃうんだ。本当気持ち悪いよねwバッタみたいな頭に変な色の体…変身した後は体のあちこちがこんな風になってるんだよ」

会長「副会長…ちゃん…」

副会長「これじゃあ、怪人と一緒だよね。ごめんね!彼氏君。今まで黙っていて…私達別れよっか!」

会長「どうしたんだよ!副会長ちゃん!そんな事言うのいつもの副会長ちゃんらしくないよ!」

副会長「そうだよ!!こんな体いつもの私じゃない!!!会長君が好きになってくれた…私じゃ…ないんだよ…」

副会長ちゃん泣き崩れます

会長「どんな姿になったって副会長ちゃんは副会長ちゃんだろ?」

副会長「あのね?…変身を重ねるたびに、私の心も犯されていくの…目の前の怪人を殺せ。跡形もなく消しされって…私このままじゃ体も心もアイツらと一緒になっちゃうよ…」

会長優しく副会長を抱きしめます

会長「なら約束しよう?俺は副会長ちゃんがどんな姿になってもどんなに変わってしまっても、こうやっていつでも抱きしめていてあげる。言葉が通じなくなっても、俺との思い出を忘れちゃっても副会長ちゃんが辛い時はいつだってこうしてあげるから。」

副会長「うん…」

会長「だから副会長ちゃんも約束して欲しい。これからは一人で抱え込まずに俺に必ず相談するって。絶対に力になってあげるから。」

副会長「うん…」

会長「って、言ってるそばから今手握ろうとしたら隠したでしょ?」

副会長「だ、だって…」

会長「気にならないって言っただろ?なんならその手にキスでもしようか?」

副会長「それは無理!!!恥ずかしくて死んじゃう!!」

会長「ははは(笑)こんなに可愛い反応する普通の女の子がアイツらと同じになるなんて考えられないよw」

副会長「も、もぅ〜バカにしないでよ〜。私だって色々大変なんだから〜」


会計「感動しました…」

先生「いや、感動したんだけどさ。もう変身とか関係無くなって来てない?」

書記「あ〜それはあるわ。ただのラブコメ?って感じ。てかさ、先生。途中で怪人が話してたグロンギ語、日本語にするとなんて言ってるの?」

会計「ぐろんぎご?」

書記「そそ。グロンギ語。仮面ライダークウガに出て来る怪人が使う言葉なんだよ。たしかアレ、しっかり日本語と対応してたはずだったんだけど」

副会長「私も途中演技に集中し過ぎていてなんて言ってるか訳せなかったんですよ。教えていただけます?」

会長「普通に聞いてれば訳せるのかよ…」

先生「あぁ、アレは」

会計「あれは?」


先生「最初は、「こんにちは、こんにちワンっ!」だ」


書記「へ?」

先生「で、次が「魔法の言葉で楽しい〜仲間がポポポポーン」だよ」

書記「挨拶の魔法!!!」

会長「えっ!!?なに?俺陽気に挨拶の魔法歌ってた奴にいきなり鉄パイプで殴りかかっちゃったの!?」

先生「言葉の壁って…大きよな…」

書記「そういう問題!?」


会長(その後も俺らは生徒会活動を無視して仮面ライダー劇場を毎日のように続けた。劇はどんどんエスカレートしていき・・・)


会長「遅れて悪い!!ホームルームが伸びちゃって〜。ささ、今日も仮面ライダー劇場やろうぜ!!!今日はどんなシナリオにするよっ!?」

副会長・書記・会計「…」

会長「ん?どうしたんだよ皆で暗い顔して」

書記「やっと来たか…」

会長「あ〜今日はシリアスな奴なのね」

副会長「違うわよハゲ」

会長「ハゲてねえよ」

会計「会長…これ…」

会長「うっわ…一週間何もしてなかっただけでこんなに書類って溜まるものなか…」

書記「しかも大半が「生徒会うるせぇ」との苦情」

会計「さっき先生が

先生「お前らこれ明日までに全部やっとけよ!!?分かってんだろうな!!?私なんか散々職員会で叩かれて…」

会計「って逆ギレして持ってきました…」


会長「とりあえず、今日は全力で【返信!】しよっか…」
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