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こうして僕はケーキ屋の息子と恋に落ちる 作 しゅん(´・ω・`)

~登場人物~
♂相澤 多分男の子好きになる

♂赤石 多分男の子好き。ケーキ屋さんの息子。

♀店員 一人でたくさんのお店の店員さんやってね

~本編~
キンコーン(LINEの音

赤石「買い物にいこっ!」

相澤「おおwいきなりどうしたんw」

赤石「ダメかな?忙しいもんね!ごめん!!」

相澤「いや!!全然おっけい!時間空けるから!!」

赤石「マジか!いやさ、修学旅行に来週行くんだけど服とか欲しくて!」

相澤「服?マジで珍しいねwまぁいいけどw今週の土曜日ならバイト早めに上がれるからその時でいい?」

赤石「りょーかいー」

~当日~

相澤「あれ?たしかここのゲームコーナーにいるって言ってたのに…LINEも全然反応しねぇしどうしたのかな…」

赤石「よっ!(ずっと相澤の後ろをつけてました)」

相澤「お前、なにやってんねんっ!」

赤石「いや~全然気づかなかったから、なんか途中から面白くなって」

相澤「イヤホンしてるから気づかないわ。おっしゃ、じゃあ行くか。」

相澤「なんか、50%オフとかになってんね」

赤石「でも高いじゃーん」

相澤「あーwまぁしょうがないっしょwこれなんか…」

店員「それ凄くいいですよねっ!」

相澤「あーはいー!なんか紫好きなのでいいかなってw冬はどうしても暗い色になっちゃうので差し色に明るい服いいかなぁと」

店員「そうですよね〜。これ、結構人気で今安くなってるのでとてもオススメですw今年着なくても、今買ってもらって来年着ていただ
いてもいいですし〜…」

相澤「そうですよね〜あと、このジャケットとかも気になってて」

店員「そちらですと、ちょっと割引きにならないんですが…」

相澤「あーそうなんすねー。でも、これすごいいいですよね。ちょっと試着してもいいです?」

店員「はい。ぜひ!では、こちらへ…」

赤石俺の服を引っ張ります

赤石「俺、ちょっと向こう見てくるわ。」

相澤「えっ?なんで?これから着るから見て欲しかったんだけど」

赤石「あ、あぁ」

相澤「じゃあ、これとこれお願いします。」

店員「はい、かしこまりましたー」

相澤「いやさ、最近ゲーセンに篭ってたら100円玉ばっか増えてw見てwwこれww」

赤石「うわ、すっごw相変わらず好きだよねー」

相澤「まねーストレス発散なのだよーw」

店員「ゲームとかやるんですか?私もよくやるんですよっ!」

相澤「そうなんすか!」

店員「はい!UFOキャッチャーとか得意ですよっ!」

相澤「そうなんすか〜俺、あれ苦手なんで今度欲しいものあったらとってくださいよ〜w」

店員「任せてくださいっ!こちら、お釣りと商品ですね…ありがとうございました〜」

赤石「あんまり俺、ああいう店員好きじゃないな〜」

相澤「なんで?めちゃくちゃ愛想良かったじゃんw」

赤石「そうかぁ〜?あんなに話しかけられたらゆっくり見てまわれないし…」

相澤「俺はどっちかっていえば、ああいう店員好きなんだけどね〜」

赤石「違うじゃんww」

相澤「え?」

赤石「あの店員がただたんに相澤の好みだったからだろ?w」

相澤「いやぁ〜まぁ否定はしないよねw」

赤石「本当女好きなことでw」

相澤「おいおいおい、わざわざ休みの日に男の買い物に付き合ってる僕にその言い方はよろしくないんじゃないかな〜赤石く
ん?w」

赤石「でしたね〜wさーせんw」

相澤「ところで、なんで急に誘ってくれたの?こうやって出掛けるなんてマジで珍しいじゃん」

赤石「いや、丁度服が欲しくて〜。んで、服といえば相澤?みたいなw」

相澤「なに、その謎のレッテルw」

赤石「いや、時々オシャレしてる時あるから気になっててw」

相澤「そかそかwんじゃ、もう一件店まわって帰るかー」

赤石「見て見て見て、このマフラー3000円が半額の1500円だって」

相澤「まじかっ!!これもう買うしかないんじゃね!!じゃね!!!」

店員「こちら凄い売れ行きの商品なんですよ〜色違いで二つありまして〜」

相澤「そうなんすか〜…あ、じゃあ俺たちあっち見てまわるんでw」

店員「はい、ごゆっくりどうぞ♫」

赤石「もしかして、さっき気使った?」

相澤「ん?なんの話?」

赤石「いや、さっきのマフラーの時さ、またまた相澤が好きそうな女店員だったのに、すぐこっち来たからw」

相澤「おまえww俺をなんだと思ってやがるwwwいや、まぁw正直気を使ったよねww」

赤石「ごめんごめんwいや、俺相澤みたいにコミュ力無いから困っちゃってww俺トイレ行ってくるから絡んでていいよw」

相澤「冗談だってw大丈夫!男に気を使う程俺出来た人間じゃないからw」

赤石「そうだったそうだったw女どころか可愛い子にしか優しくないもんねww」

相澤「ちょっとwwそれは言い過ぎww」

赤石「ねぇねぇ、さっきのマフラーあったじゃん?あれさ、もう一回見に行かない?」

相澤「ん?あ〜…いいけど」

赤石「男には気を使わないんじゃなかったのかよww」

相澤「別に使ってねぇよww普通に俺も気になってたしw」

赤石「だよねwてか、あれ色違いで二種類あったじゃん?二人でお揃いで買っちゃう?」

相澤「おっ!いいね〜。んで、あれでしょ?クラス会とかに二人で付けてっちゃって、皆あれ?ってなるんでしょww」

赤石「そうそうwwあれ?二人もしかして付き合ってるんすか…みたいなw」

相澤「もう、ホモホモしいわw」

赤石「だねwおっしゃ、んじゃアレ買ってこー」

赤石「ねぇねぇ。」

相澤「ん?」

赤石「帰りにミスド寄っていかない?俺超食べたいw」

相澤「おまwwミスドとか女子力www」

赤石「普段外出ないから、たまに来ると食べたくなるんだよねー」

相澤「いいよwいいよww寄ってこ寄ってこwww」

店員「ご一緒にお飲み物いかがですか?」

相澤「飲み物だって、俺はいらんけど赤石どうする?」

赤石「あーんじゃ、俺コーヒーで」

相澤「あ、じゃあコーヒー一つ。一番苦いやつでw」

赤石「一番苦いってやめろよwwてか、どれも苦さとか変わらないだろw」

店員「そう…ですねwミルクやお砂糖などはこちらから持っていってもらう形になるので…」

相澤「あ、すみませんw以上でお願いしますw」

店員「はいwかしこまりました。ではお会計1050円になります」

相澤「あー赤石50円持ってる?」

赤石「あるよーほい」

店員「丁度いただきます。こちらレシートでございます。お待たせいたしました〜ありがとうございました〜」

赤石「で?俺はいくら払えばいいんだっけ?」

相澤「あ?別にいいよ」

赤石「いやいやいやw流石にいいわw今日付き合って貰ったしむしろ俺が出すから」

相澤「あーいいわ、別に。男に飯おごるなんて早々ないし、ありがたく受け取っておけ」

赤石「あーーいいっていいって」

相澤「じゃあ、今度赤石の家遊びに言った時またケーキ食わせてよ」

赤石「それは毎回食ってんじゃんw」

相澤「じゃあ..

相澤「じゃあ、次は赤石がスポンジからデコレーションまで全部一人で作ったやつで」

赤石「はいはいw」

赤石「もう食えない」

相澤「女子力!!え?なんで!!?ドーナッツ二つがどうして食べられないの!!?」

赤石「いや、俺実は甘い物に飽きてて」

相澤「ケーキ屋の息子がほざけよw」

赤石「あと全部あげる。」

相澤「はぁ〜!?てか、じゃあそのコーヒーちょっと頂戴よ」

赤石「ぇえ〜。」

相澤「流石に飲み物無しでドーナッツ4つはキツイでごさる…」

赤石「ぇえ〜嫌だな〜このストロー俺もう口つけちゃったし」

相澤「女子力!!!!!ほんま、なんなん!!?そのさっきからちょいちょい出る無駄な女子力は!!?」

赤石「マフラーして帰らない?」

相澤「あー今日買ったやつ?」

赤石「そうそう。なんか寒いし」

相澤「いや、しねぇよ。てか、俺他のやつ今してるし」

赤石「いや、折角だしお揃いで付けたいじゃん」

相澤「お前ってやつは…」

赤石「なに?面倒くさい?」

相澤「いや、赤石が女だったらよかったのにと。そのお揃いでつけたいとかのくだり是非ケーキ屋の娘とやりたかったわ」

赤石「そうだね…一緒に服買いに行って、ドーナッツ食べて…俺らリア充じゃん」

相澤「だなwんじゃ、俺こっちだから帰るわー」

赤石「あいよー。今日は付き合ってくれてありがと。また、よろしくw」

相澤「あいあい〜w」

後日のLINE

LINE通知音「キンコーン♫」

相澤「なんかきた」

赤石「マフラーめっちゃ暖かいw(満面の笑みで家の中でマフラーつけてる写真付き)」

相澤「お前もう…女になれよ…」







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